発達について… | 松戸 NPO法人 フリースクール興学社

発達について…

「発達障がい」とは、どういったものなのでしょうか?

まず、一般的に言われている「発達障がい」とは、どういったものなのでしょうか?
分類は専門家や専門書によって若干異なる場合がありますが、概ね下記の通りです。

  1. 注意力に欠け、落ち着きがなく、時に衝動的な行動をとる「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」
  2. 社会性(対人スキル)に欠ける「広汎性発達障害(PDD)」
    ※これには、「自閉症」「高機能自閉症(HFPDD)」「自閉症スペクトラム障害(ASD)」「アスペルガー症候群(AS)」などが含まれる
  3. 読む、書く、計算するなどの能力のうち、ある特定の学習能力の習得に困難を伴う「学習障害(LD)」
  4. 知的能力に遅れがある「知的障害(精神発達遅延)」
  5. 運動や手先の器用さが劣る「発達性協調運動障害」

実際にはこのように簡単に分類することはできません。なぜなら、子ども達の多くは様々な特徴(障がい)を複合的に持っている場合が多いからです。
例えば、高機能自閉症でありながら、ADHDの傾向が見られるといった具合です。

また、「発達障がい」が原因で二次障害としての「学習障がい」が出てしまうケースもあります。例えば、ADHD傾向の子どもは授業においてもなかなか集中できないため、結果として「学習障がい」が出てしまうということです。

そして、これらの「発達障がい」によって「いじめ」が起こり、結果として「学校には行かない」という選択肢を選ばざるを得なくなります。

発達障害について詳しく載っている小冊子を無料で差し上げています。メールまたはお電話にてお気軽にお問い合わせください。

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